放送局

令和4年度の活動状況

・第12回旭川まちなか学生映画祭(令和5年1月28日 ICTパーク)
 「ポテトの切れ端」「ありそうでない日常」を上映
 平和通買物公園50周年記念ショートムービーコンテスト
 「ほっとする街 旭川」を上映

 ・北海道高等学校文化連盟第45回放送コンテスト上川地区大会
    兼 第55回高文連上川地区 アナウンス・朗読・番組コンテスト
(令和4年10月12日~13日 旭川市民文化会館)
 朗読部門 3名出場  自由発表部門 奨励賞

 ・旭川ケーブルテレビポテト「学生コミュニティTV」9月担当制作

 ・北海道高等学校文化連盟第46回全道高等学校放送発表大会
    兼 第69回NHK杯全国高校放送コンテスト 北海道大会
(令和4年6月14日~17日 北ガス文化ホール[千歳市民文化センター])
 創作ラジオドラマ部門 「益者一友、損者一友」出場

 ・北海道高等学校文化連盟第46回全道高等学校放送発表大会
    兼 第69回NHK杯全国高校放送コンテスト 上川地区大会
(令和4年5月18日~19日 旭川市民文化会館)
 創作ラジオドラマ部門 第3位(全道大会出場)
 朗読部門 2名出場

 

<メッセージ>

 放送局は学校行事の音響や記録を担う、学校になくてはならない部活動です。
主に生徒会執行部と協力して、学校行事の運営を行います。また、先生方から依頼された仕事を引き受けて、動画編集なども行っています。
 年に2回、アナウンスや朗読、テレビやラジオ番組を発表するコンテストもあります。アナウンス・朗読では「相手に伝える」ために発音やイントネーションを練習したり、番組制作では、地域の方に取材してドキュメンタリーを作ったり、自分たちで脚本を考えてドラマを作ったりします。
 放送局は高校から始める人が多く、全員初心者です。多くの人と関わりながら仕事をするので、コミュニケーション力を身に付けることができます。また、行事の運営などを通じて、学校に貢献しているという達成感を味わうこともできます。話すのが好きな人、撮影や動画編集に興味がある人は誰でも大歓迎です。ぜひ入部してください。